レーン戦の強さ:サポート編(本日のゲーム)
やー、アリスターがあそこまで弱くなってるとおもわなんだ。
最近はマークスマンやらMidやらでサポートから離れていたのだけれど、
そういえばアリスターを使ってなかったなとピック。
以前より相当序盤が脆い。
しかもメイジの全盛期な上に対面がジーレン。
いじめられぬいてやられ申した。相方にも負担かけた。
正直なところ、前のような無茶な事は中々出来ないね。エンゲージ能力はそのままだし、タワーダイブはできるけど、序盤に優位取られるとなかなか難しい。集団戦構成でもなければ勝機が見出せなかった。
ロームも考えたが、相方のマークスマンがカリスタだった為に断念。ロームするよりもレーンで勝ちたいのよね。
1戦目はボロ負けでした。
2戦目、ピックはシェンで相方はまたもカリスタ。
レーンで優位を取ろうとしたら相手はドラーベン・ブリッツクランク。
キャッチされる前に仕掛けようとしたのだが、やはりドラーベン強し。レーン戦は圧倒されてしまった。
現行でルシアンやドラーベンが好まれるのがわかる強さだねこれは。ドラーベンの火力が光るから、ブリッツのフックがより強まった。
ただまあ、味方が踏ん張ってくれて、中盤からドラーベンをキャッチできたのが勝機に繋がった。シェンで殺気駆けFを何度も決められたので、なんとか勝利に貢献できた。
どちらにせよ。タンク気味にレーン戦を闘おうとすると、マークスマンの性能に依存するわけで。
レイトキャリーを育てる、や。強引に仕掛けられるタイプのコンプでないと今はきついんだねえ。実感した。
とりあえずレーン勝てるサポートにしないとね。