青い空を見て知る(LOLとゲームと人生これから)

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LJL Spring 2010 プレーオフ・Round1 !!

 どうも皆さんこんにちわ。

 LJLWeekまとめ人のみっしーです。

 

 そろそろ春も訪れて、絶好調に暑くなってきましたね。

 むしろ初夏という陽気です……。

 それにふさわしく、先週も熱い戦いが繰り広げられました!

 

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 それでは試合まとめ見てまいりましょう。

 日程はこちら。

 

 

ROUND1


Match1
3位:V3  VS  5位:AXIZ

 

Match2
4位:RJ  VS  6位:CGA

 

 となります。

 そしてお手軽にハイライトを見たい方には。 

 

 もはや老舗。 伝統・安心のLJLハイライトさんをお勧めいたします。

 

 以下詳細です。

 

 

Match1
3位:V3  VS  5位:AXIZ

 

・第一試合「奪われた主導権」

決定機はBotレーンへのダイブ! AXIZはトップは制するも、主導権はV3に。

 

 似たようなチーム構成を持つ両者、初戦が大事です。

 ブルーサイドはV3で、ルブラン、エリス、アフェリオスをBan。 AXIZの得意ピックを潰していきます。

 AXIZはエコー、ジェイス、ノクターンをBan。 BugiとAceを意識した形です。

 V3は初手でタムケンチを抑えます。 守備的にも立ち回れるし、セナを匂わせた上手い仕掛けです。 これに対してAXIZはカリスタ、レクサイと取り、単レーンでのカリスタ起用を狙います。 V3はセナ、セトとOPピックを2体、AXIZはヴァルスを取って1stピックが終了します。

 2ndピックではV3がシンドラ、ニダリーを取って序盤からペースを握り、終盤戦もセナで攻められるキャッチ構成を取ります。

 AXIZはタリック、アジールを取って集団戦構成を取ります。 終盤戦に火力も出ますが、カリスタによるレーン制圧で時間を稼ぐ挑戦的なピックとなりました。

 

 試合はV3がAXIZの目論見を一気に崩すところから始まります。

 トップレーンの主導権を握りたいAXIZに対して、V3のAceはコントロールを早々に奪い、Bugiと共にトップへ向かいます。 これが刺さり、AXIZのUinyanは痛恨の被弾、ペースを乱されます。

 これを受けてPazはひたすら耐え続けます。 Bugiの介入もあり、圧倒的有利なはずのカリスタでUinyanは押しきれません。 逆にボットレーンでの有利を生かしてV3がタワーダイブを仕掛け、キルを重ね、タワーと主導権を確実なものにします。

 途中までパーフェクトな試合運びのV3に、なんとかAXIZは反撃を加えますが……結局10キル以上の差がついては抗しきれず、V3がまず1勝を挙げました。

 

 勝者:V3 (1-0)

 

・第二試合 ゾーニング・バイ・イコライザー

Pazのエンゲージから、Aceのゾーニング!! 分断されたAXIZを各個撃破だ!

 

 一戦目はレーン相性の悪さに泣かされたAXIZ、反撃できるか。 

 ブルーサイドはV3で、ルブラン、エリス、アフェリオスと同じBan。

 AXIZは1試合目でナイスプレイを連発したタムケンチ、そしてジェイスとノクターンをBanします。

 そしてV3はセトをピック。 Pazを生かす徹底したピックです。

 AXIZはそれに対して、再びカリスタとレクサイを取ります。 再挑戦の匂い。

 V3はヴァルスとスレッシュをピック。 セトと合わせて、集団戦、レーン戦共に強力なチャンピオンがそろいます。 AXIZはのラストピックはノーチラス。

 2ndピックでは、V3はランブル、リーシンと取り、レーンプレッシャーと集団戦が強いキャッチ構成を完成させます。

 AXIZはシンドラとエイトロックスを抑え、定番ながらレーン戦で対抗出来、序盤から崩していく本来のピックを敷きます。

 互いに集団戦も出来る、レーンも強いなかなかのピックを選択、真正面からのガチンコ勝負となりました。

 

 試合内容ですが、まずAXIZが1週目の青バフをGariaruのシンドラに渡すことでコントロールを得ます。 その成果でドラゴン、そして少数戦で勝ち切り、序盤の優位を築きます。 そのまま中盤まででドラゴンを3匹獲得し、ゴールドでは僅かな差なものの、情勢的な有利を得ます。

 中盤では小競り合いが続き、ついにAXIZはインファーナルソウルを獲得します。 このまま優位なままかと思いきや、V3も負けじと返してバロンを奪取。 その後にエルダーバフまで獲得して逆転の流れを掴みます。

 V3はその勢いを利用して、Pazの絶妙なエンゲージで集団戦に突入。 Aceのランブルが素晴らしいゾーニング性能を発揮して勝ち切ります。

 V3、逆転勝利です!

 

 勝者:V3 (2-0)

 

・第三試合 「Bugi 縦横無尽!!!」

圧倒!! Bugiここにあり、と言わしめる展開を見せつけた。

 

 後がないAXIZ、順調に詰められるかV3。 サイド選択はV3が行います。

 そしてブルーサイドを選択、V3はそのままルブラン、エリス、アフェリオスとBanを変えません。 AXIZもタムケンチ、ジェイス、ノクターンと変更なし。

 なんと今度はV3がカリスタを1stピック。 揺さぶりをかけます。

 対してAXIZはミス・フォーチュンとスレッシュを取り、またもセトをオープン。

 当然V3はセトとレクサイをピックし、フレックスピックを存分に生かしていきます。

 AXIZはリーシン。 少し疑問符が残る逆カウンターとなります。

 2ndピック、V3はエイトロックスとエコーを選択。 セトをサポートに回して強固なフロントラインを作り上げます。 集団戦重視のエンゲージ構成となります。

 AXIZはオリアナ、カミールと抑え、V3のエンゲージを回避しつつ、スプリットで有利を取れるキャッチ+集団戦構成を完成させました。

 

 試合内容ですが、ボットレーンへのBugiのガンク成功を皮切りに、V3が主導権を握ります。 その得た有利を発展させるべく、動き回るのはBugiのレクサイで、ボットレーンからトップレーンまで満遍なく影響力を発揮し続けます。

 レーナー達もそれに応え、V3は隙なくオブジェクトにアクションを起こし続けます。 ついにはタワーダイブまで行い、V3が圧倒的有利を得ます。

 AXIZもあきらめず、HogletのキャッチからCorporalが援護するなど見せ場は作ります。 しかし、V3の築いた有利は僅かなキルでは埋まらず、結局一度も逆転を許さず、V3が勝ち切りました。

 V3、3-0でシリーズ勝利です!

 

 勝者:V3

 

 

  総合勝者 V3 (対戦成績3-0)

 

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 続いて第二試合です。

 

Match2
4位:RJ  VS  6位:CGA

 

・第一試合 「”いなす”という主体性」

反撃の芽を摘むVividのダークバインド!! CGAは唯一のチャンスを不意にされた。

 

 共に集団戦が得意で、Art中心のRJと、AriaとGango擁するCGAの試合。

 お互いにラストWeekはスタイルを変えて勝利しただけに、ドラフトに注目が集まります。

 ブルーサイドはRJで、ルブラン、ゾーイとAriaを意識し、カリスタも合わせてBan。

 CGAはセト、タムケンチ、エズリアルとOP及び、Artを安全確保できるチャンピオンをBanします。 タイブレークではCGAはザヤラカンを見せていたため、アフェリオスをオープンし、誘います。

 そしてRJ、注目のファーストピックはオーン。 集団戦を見据えた強力なピックです。

 CGAはヴァルス、エリスで序盤から崩す選択肢を明らかにします。

 RJは返す刀のオラフ、そして定番のアフェリオスをピック、ザヤラカンが無くなったとみて、すかさず抑えます。

 CGAのラストピックはレネクトン。 エリスーレネクトンの強力なラインでレーン戦の圧勝を狙います。

 2ndピック、RJはモルガナとニーコをピックし、レーンで耐えつつ、集団戦を見据えたプロテクト構成を取ります。

 CGAはノーチラスと、ナーフされたアカリをピック。 Ariaに終盤戦を任せ、ヴァルスーノーチラスでボットレーンを、レネクトンでトップレーンを支配する攻撃的なスプリット構成を選択します。

 

 試合内容は、まずRJがプレッシャーをCGAジャングラー、Yoshiにかけ続けることでコントロールを得ます。 CGAはガンクこそ返すものの、RJは仕掛けをかわし続けます。

 最低限、CGAはキルを得ますが、RJはドラゴンを取得していきます。 タワー破壊もやんわりとかわし続け、RJはhachamechaを中心にコントロールを続けます。

 CGAもAriaとNapが再三、テレポートと裏取りからの集団戦を仕掛けていきますが、実りません。 唯一、AriaがCogcogをキルした後のチャンスは、隙をついてVividのスネアが刺さり、YoshiとGrendelを捉えて完封します。

 最後はRJ得意の集団戦にて、Artが暴れてゲームセットとなりました。 

 

 勝者:RJ (1-0)

 

・第二試合 「ジェットコースターゲーム」

なんとかNapとGangoによって勝ちを得たCGA。 苦しい展開は続く。

 

 勢いに乗りたいRJ、サイド権を使って切り返したいCGA。

 ブルーサイドはCGAで、タムケンチ、モルガナ、オラフをBan。 第一試合の支配的だったピックを潰します。

 RJはアフェリオス、ルブラン、ゾーイとGango、Ariaのピックを絞ります。

 ファーストピック、CGAはセトをピック。 一貫してNapの最も得意なチャンピオンを優先します。

 RJはオーンとヴァルス。 得意の後半戦に強くしつつ、ヴァルスでレーンの強さも確保します。Ninjaも使えるフレックスピックです。

 CGAはさらにジャーバンとカリスタ。 YoshiとGangoの得意ピックで、CGAは戦略というよりも個々の強さを優先させていきます。 もちろん、序盤の強さも確保できる優良ピックです。

 RJはレクサイを1stラストに抑えます。

 そして2ndピック。 CGAはスレッシュ、アジールを取り、やはりAriaに終盤戦の火力を任せ、ボットレーンでの優位性を確保したエンゲージ構成を取ります。

 RJはカルマとブリッツクランク。 スレッシュにカウンターを当てて、主軸となるArtのいるボットレーンを制圧させない+守り切るプロテクト構成になります。

 カルマはトップレーンに送り、セトに対して優勢を取りに行き、RJは全体的にややカウンターを得ました。

 

 試合内容ですが、序盤こそ互角の様相を見せたものの、ボットレーン側での集団戦が10分過ぎに勃発。 これに勝ち切ったCGAがペースを握ります。

 マッチアップで不利を背負っていたCGAはこのリードを利用してドラゴンを次々と獲得。 ドラゴンソウルとキル差をつけ、圧倒的なゴールド差を作り出します。

 しかしここから、CGAの決めきれない展開から、RJの面々が反撃を開始します。

 集団戦を次々と起こし、Artが火力を出し切る展開を何度も演出します。 なんとキル数は互角まで持ち直し、試合展開は五分に。

 そのままRJが畳むかと思われましたが、エルダードラゴン前での集団戦でNapの素晴らしいエンゲージと、Gangoのカリスタが暴れまわり、CGAが再びリードを得ます。

 エルダーとバロンを手に入れたCGAがなんとか詰め切り、勝負をタイに戻しました。

 

 勝者:CGA (1-1)

 

・第三試合 「出撃! セトサポート!!」

流れを決めた中盤の集団戦。 Grendelのセトがサポートながら大暴れ!!

  

 長期戦から開けて、互角からの分かれ目、3戦目。

 ブルーサイドはCGAで、オーン、オラフ、タムケンチをBan。 2試合目で苦しんだオーンを消します。

 RJはカリスタ、ルブラン、ゾーイ。 アフェリオスを開け、GangoのカリスタをBanしていきます。

 ファーストピック、CGAは再びセト。 ブルーサイド時はほぼ確定で取っている最優先ピックですね。

 RJはアフェリオス、ジャーバンをピック。 Artの火力を上げ、さらにYoshiの得意ピックを取り上げる目的でしょう。 編成はプロテクトからエンゲージに寄ります。

 CGAはセジュアニ、サイラス。 意外にも、Ariaのピックをここで確定させます。 セトも含めて強力なエンゲージ、キャッチのできる集団戦構成です。

 RJはノーチラスを抑えてさらにエンゲージ要素を強化します。

 2ndピック。 CGAはカイサとエイトロックス。 セトをサポートで起用し、火力をNapにも出させることで、キャリー力を高めたエンゲージ構成です。

 RJはここでカルマとカサディン。 Ninjaにレイトゲーマーを握らせる大きな仕掛けを打ちます。 エンゲージを強化し、真正面からCGAを迎え撃ちます。

 

 試合内容ですが、マッチアップ上、ミッドで有利を取れるCGAは序盤から仕掛けていきます。 ミッド・ボットでアクションを起こし、キルをもぎ取ります。

 RJもなんとかキルを返し、ドラゴンを取得。 CGAもヘラルドを取って、Ariaにゴールドを集中します。

 決定的だったのは、2度目のドラゴン時の集団戦です。

 RJは巧みにキャッチし、先にYoshiを落として有利を得ます。 しかし、ここでサポートのGrendelが仕掛けます。 RJは陣形を分断され、それに呼応してCGAのキャリー陣が火力を集中します。 ここで一気に3キルを加えたCGAは、さらにキャッチを仕掛け続け、RJを大きく崩します。

 最後は強引に押し続け、力押しでCGAが勝利しました!

 

 勝者:CGA (2-1)

 

・第四試合 「響き渡るは一瞬の雷鳴!」

この時を待っていた!! Cogcogの雷撃の大嵐がGangoを捉える!!

 

 ここで決められるかCGA、切り返せるかRJ。 サイド選択権はCGAでRJは絶体絶命の局面を迎えます。

 ブルーサイドはCGAで、オーン、オラフ、アフェリオスをBanして、微調整を行います。 RJはカリスタ、ルブラン、ゾーイと変わらず。

 ファーストピック、CGAは当然セトを取ります。 Grendelも扱えるとわかった以上、フレックスピックとして機能します。(今までAriaに使わせないことからフレックスとしての意味合いは薄かった)

 RJはヴァルス、レクサイと印象の良かった1試合目のピックを返します。

 CGAはカイサ、ジャーバン。 3試合目のいいイメージを持ったGangoと、再び得意ピックを握らせます。

 RJはカルマを取って、フレックスでの揺さぶりをかけていきます。(Vividもカルマは得意ピック)

 2ndピック、CGAはエイトロックスとエコーを選択し、エンゲージ構成を完成させます。 Ariaのエコーは3試合目のサイラスよりもパワースパイクは早いので、より攻撃的にピックをとがらせた形になります。

 RJはここで仕掛けます。 ノーチラスをピックし、カルマトップを演出したうえでのケネンピック! 先ほどエイトロックスで有利を取ったCGAの裏をかきます。

 互いにエンゲージ構成となりますが、RJはトップとボットで有利を握りました。

 

 試合内容は、一進一退の様相を呈します。

 レーンの有利を生かして、RJが再三ボットレーンにダイブを仕掛けますが、CGAもテレポートや、Ariaが寄せてくるなど決定機を与えません。 逆にキルを返して、CGAがリードを奪ったかに見えました。

 しかし、RJはその合間にもドラゴンを取得し、あれよあれよという間に3ドラゴンをゲット。 CGAのコントロールの脆さを突きます。

 キル差こそつくものの、互角のまま4ドラゴン目のターン。 流石にCGAもこれを咎めようと集団戦を仕掛けます。

 しかし、そこに悲劇が待ち構えます。 GrendelとYoshiがエンゲージをし、集団戦を開始しますが、Artを捉えきることが出来ません。 逆にGangoをCogcogがケネンのR、雷撃の大嵐で倒しきります。 結果的にオーシャンソウルを手に入れ、RJがペースを握り切ります。

 最後は人数優位で押しきって、RJが再びイーブンに戻しました!

 

 勝者:RJ (2-2)

 

・第五試合  「失敗の果てにある、光」

失敗し続けてきたエンゲージ。 これが今、結実する!!

 

 ついにBo3も最終戦。 最後の切り札を切るのはどちらか。

 ブルーサイドは最後までCGA。 オーン、オラフと定番に着て、ここでついにヴァルスをBan。 RJは変わらずカリスタ、ルブラン、ゾーイをBan。

 ファーストピック、CGAは最後までセトをピック。 一貫しています。

 RJはレクサイ、アフェリオスとここも変えることのない鉄板ピックです。

 そこにCGAは3試合目を勝ち切ったセジュアニ、サイラスでエンゲージ構成色を強めます。 RJはカルマで再びフレックスの圧力をかけます。

 2ndピック。 ここで満を持してCGAはザヤ・ラカンを出撃させます。 タイブレークで勝ちを収めた、対アフェリオス戦の切り札です。 さらにこれでエンゲージ要素を強めて、集団戦を意識します。

 RJはダイアナ、ノーチラスを加えてエンゲージ+プロテクト構成を崩しません。

 最後の最後まで、お互いのスタイルを崩さず、ドラフトをし切ります。

 

 試合内容ですが、互いのキャリーが躍動します。

 CGAミッドのAriaは序盤から3キル2アシストとキャリーコースに乗るものの、RJボットのArtも仕掛けを単独の3キルで返す大立ち回りで成長していきます。

 中盤まで小競り合いで、お互いにドラゴンとキルを返す互角の展開。

 CGAがNapの活躍でエースを取れば、RJもArtが暴れてキルを返します。

 そんな状況に風穴を開けたのは、Yoshiのセジュアニでした。 バロンに触ることでCGAのテレポートを作戦通り消費させたRJ、その撤退時の一瞬の怯みをついたのです。

 セジュアニのR、グレイシャルプリズンがVividのノーチラスを捉え、CGAはこれを撃破。 逃げ遅れた残りのメンバーを倒しきり、CGAが一気に勝利を手にしました!!

 

 勝者:CGA

 

 総合勝者 CGA (対戦成績3-2)

 

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・Round2のスケジュール

 次回日程は以下の通りです。

 

ROUND2


Match1
日程:3月28日(土)13:00~ 
対戦カード:1位:DFM  VS  2位:SG

 

Match2
日程:3月29日(日)13:00~ 
対戦カード:3位:V3 
 VS  6位:CGA

 

  DFM VS SGは今後を占う1位2位の決戦です。

 どこまでピックを隠して戦えるか、勝てるかも問題ですね。

 そしてV3 VS CGAも楽しみな一戦です。

 特にV3は完璧な仕上がりを見せてきたところで、どうCGAが対抗するのか……?

 見ごたえがある試合になりそうです。

 

 それでは、また。