青い空を見て知る(LOLとゲームと人生これから)

趣味のブログです。主にLOL観戦・感想・分析、その他ゲームのやりこみなどの特集を掲載していきます。

Botは一体どうなっていくのか。

 仕事帰りが遅くなると、つい試合するのを避けてしまいますね。

 そんなこんなで、明後日の休み前までランク開始を先送りにしたみっしーです。

 ぐったりした状態でいい試合は難しい……。

 

 といっても本日はARAMとノーマルは1戦ずついってるんですよね。

 

 ARAMは彗星ヴァルスで危なげなく最大ダメージを記録。

 相手がアーマーをそこまで積まなければダメージ源にもなる上に、ジェイスと違ってCCもそこそこ強いのが利点です。割とお気に入り。

 

 ノーマルは身内とプリメイド。(折角ミッションがあったので)

 

 BotカシオペアでニーコとDuo。森にキンドレットがいたのでオブジェクト取得も問題なし。

 レーン戦ではエズーブランドという組み合わせにアウトボクシングを展開。エズのQの精度が低すぎて、勝負になってなかった気はする。

 最終的にはトップ以外のレーン全てで勝って、後はジャングルをフォローアップし、視界をとってプッシュしてたら相手が投了。パッチがあたってメイジのダメージが総合的に減ったけれど、対面が柔らかすぎてそこまで実感がなかったかも。

 その代わり、カシオペアのWが体感結構延びましたね。手痛くはないけど、ちょっと感覚が変わるかも。

 

 さて、本題。

 本日LCKの試合結果を見ていたら、AFS-Genの試合は3試合までもつれ込みましたが。

 Botにいたのが、モルガナ・ニーコ・アニー いやなんていうか典型的なメイジですわな。GRFのViperや、DFMのYutaponがブラッドでキャリーしてましたけども、なんか斬新というか。

 通常のマークスマンも戦略に組み込まない限り、ただ単に出せば言い訳ではなくなったというか……。

 

 戦略性、重要ですよね。

 そんな中でソロで用いられるチャンピオンにも幅が出て、何より

 「理解が出てきている」って嬉しいですね。

 

 今年のランクは、Botメイジも使えそうです。