青い空を見て知る(LOLとゲームと人生これから)

趣味のブログです。主にLOL観戦・感想・分析、その他ゲームのやりこみなどの特集を掲載していきます。

URFでミクロを磨く……?

 最近身内全員でURFをプレイしているのですが、

 個人的に楽しいのがスキル回しが早いチャンピオンで相手と1v1をする事ですね。

 如実にスキルの把握力とスペルのタイミングなど、予測力が試されます。

 

 今日もシンドラでジンクス・カリスタと1v2をやる機会があったのですが、

 スタンに引っかかったジンクスをバーストで落とし、撤退しようとしたカリスタをWのスローで推しとどめてキルした瞬間は楽しかった。

 LV6からは相手が防具を積まなければマークスマン相手でも倒しきれますね。

 

 ジグスでルブランとタイマンも張りました。

 本来は苦手な組み合わせなのですが、QWERにイグニート+フラッシュまで全て動員してファーストブラットまで獲得できたのが大きかった。

 ルブランがRを取得してからも先読み合戦で勝つことが出来たので、やはり習熟度は偉大ですねえ。(得意チャンピオンはジグス)

 

 細かく細かくスキルを用いて闘うと、どうやって組み合わせたらいいかという操作技術と工夫が養われます。

 爽快感があるからと言う理由で行うURFですが、存外ミクロ向上に役立っているのではないでしょうか。

 それと、感を鈍らせない為にARAMやノーマルをプレイ再開しましたが、明らかにマップ視認とタイマン時のレーンコントロール力が上がっていました。

 

 要は、利点を意識することなのですな。

 URFをただただ楽しむのもいいのですが、今回は腕が上がるのが実感できました。

 プラス思考、大事ですね。